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旅の終わり  ”小樽 ⇒ 舞鶴” あかしあ船上

category - 北海道
2009/ 09/ 02
                 
一夜明ければ ”快晴の日本海クルーズ 

  そして・・・旅の終わり。。。

 夕べは出航を待たず風呂にも入らず”そそくさ”と寝た!

乗船を済ませた安堵感からか・・・

知らず知らず溜まってた疲れが”どっと出た”のか!

目が覚めたのは7時頃

窓に掛かるカーテンを開けると蒼く眩しい水平線也

    ---「本日は晴天なり!」 ---

グウグウと良く寝たので 今度はお腹がグウ~です 
 
「まだレストランは開いてない・・・確か7時半から。。。」


やがて船内放送が始まった。

”高橋船長”より・・・船長シリーズのドラマみたい!  


「昨夜、車両積み込みに手間取り小樽を30分遅れで出航・・・

  概ね平穏な航海・・・舞鶴入港は定刻の20:30を予定・・・」

  続いて 船内レストラン営業の案内が・・・ 
                              
思ったより空いていたので ”窓際の席”を確保する

 5度目の乗船で初めて窓際に座れた 

紺碧の”水平線を眺めながらゆっくり”と朝食を楽しむ

牛乳をお代わり・・やっぱり美味い

 と2杯目・・・北海道の牛乳も此れで終わりか!


*グラスが小さいから2杯も飲めるのです 


 を見ると圏外

            小樽を出航して約8時間 秋田沖か陸から100km離れてる 


初めて北海道にマイカーを持ち込んだ時に載った

              「ニューあかしあ」は31時間程掛かったのに

現「あかしあ」は19時間程で着く

                    ・・・随分早くなったなあっ!

小樽⇒舞鶴
はまなす
初めて載った”新日本海フェリー 「ニューあかしあ」”           
                       
船尾にプールが有り最上階にラウンジと豪華な造りだった

引退後、ギリシャへ売られて今も活躍中だとか・・・

当時は20:30分の舞鶴出航               

翌々日の夜明け頃4:30分の小樽入港だった
  

私に取って”今より効率の良い”旅が出来た・・・

何より、1泊分ホテル代が助かるうえ

 朝一の上陸なのでプランが立て易かった。


一番良かったのは、潮風を感じることが出来たことです!
        
 船足が22ノット(時速40km)ほどなので

外部デッキへの立ち入り規制が無かった

前方に遊歩デッキが有り進み行く風を肌で感じて

行く手を眺めらる事が出来た・・・

今となっては懐かしい想い出ですが!

ニューあかしあ

想い出に耽ってると”船内アナウンス”が流れ

 「間もなく僚船”はまなす”と反航します

互いに無線連絡を取りながら真近を通るように

進行しているのでご覧下さい」と告げた。

   
「なお、本船は高速船で有り危険防止の為、

外には出られませんので・・・」と注意も

何度か聞いたセリフだけど  片手に

フォワードサロンへ 同じ輩がたくさん居た・・・

直近の部屋なので一番乗りだったが、後に沢山の人が

DSC_0414-1.jpg

潮で汚れたガラス越しの撮影なので

”いまいち”ですが 「パチリ」 「パチリ」
 
お互いに30ノット(時速54km)程で航行してるので 

相対速度は100km超 ”早い!速い!”

DSC_0421-1.jpg

もたもたしてたら通り過ぎてしまう 

全長225mも有る巨大な船が良くも

時速50kmなんてスピードを出るものだ!

 
窓越しにやや遠くの海面を見ててもスピード感が有る
           

プロムナードを歩きながら窓越しに

船体近くの海を見ると目眩がしますよ!

DSC_0422-1.jpg

フォワードサロンの視野から消えたので

直ぐに150mほど有る通路をダッシュして


船尾へ向かったのですが・・・

着いたら 既にこんなに遠ざっかてた


仕方なく お見送りの1枚を 「パチリ」
                                

      真っ直ぐ伸びた白い航跡と

”蒼く交わる事の無い空と海と白い船”

DSC_0424-1.jpg

船尾のオープンデッキのH マークはヘリポートです


航路の半分強は陸から100kmほど離れて航行するので

緊急時の備えですが・・・使わないのが一番です 


・・・夏の日本海はのったりとして        

       とても静か!まるで”大きな湖”です・・・    

DSC_0426-1.jpg


にわか仕込みの”うんちく”                     

あかしあ」「はまなす」はハイブリッド船なんです 

 一番の特徴は赤い部分 ”ポッド推進装置”

従来の舵に当たるところです
     

 普通の舵と違って旋回する処に推進プロペラが合体

しかも電動式なのです
      

同軸上に互いに逆ピッチのプロペラを配置して

水流のロスを低減 ⇒⇒⇒ 省エネです

 
載ってて判る一番の特徴は・・・

普通の船は円弧を描いて方向転換しますが

この船は、船首を中心に円を描くように曲がれます

ポッド推進機で弧を描くように方向転換します・・・

舞鶴港の接岸時などでも静かに回頭してます

実際の操船はジョイスティックの様なレバーの操作で

 ”前後左右斜め”とレバーを倒した方向に操船できる・・・
  
”うんちく”はおしまい

ポッド推進

ゲームコーナーのエアホッケーで”よく遊んだ!

 まあ!何もしなくてもお腹は減るので
 
DSC_0401.jpg

お昼は船尾寄りの”カフェ”で「ビーフ・カレー」を頂きました

予想に反して ”レトルト” じゃなく凄く美味しかった 

レストランもカフェも                    

良い意味でオーナーの思い入れが有るようです!
    
近頃は何処でも食器がプラスチック製だけど

此処は全部、本物の食器です 嬉しい限り!

残念、来るのが1時間早ければ”ワンコイン”だった
 

⇒ 13時まで「夏休み限定タイムサービス」が・・・

DSC_0431-1.jpg

メイン・エントランス付は煌びやかで華やかなので

皆さん良く記念撮影をしてます。

まあ、観光地の撮影スポットみたいなものです!

傍目が気に成る私は 恥ずかしくて・・・

ベストアングルでの撮影。。。  

    
そういえば前回乗船した時だったかな

 モデルの女性を連れたカメラマン?が

此処で沢山撮ってました。

DSC_0394-1.jpg

5F 右側のなが~い通路は

両側に”1等個室”が延々と並んでいます。 
         

 左側にも同様の通路がもう一本有る・・・

17,000tの船はさすがに広いですよ!

DSC_0415-1.jpg

前回まで、特等A和室(バス・トイレとプライベート・テラス付)   


「だったのです」が・・・                         
                                       

子供達が成長して大人料金に成ったので

今回はビ-ナストラベルの割安パックを使って・・・

はまなす2-1

日本海を眺めながら”ひっと風呂”

浴びた後、部屋で寛いでると 

 なんで!
    
しかも 舞鶴圏内に入ったらと

送信予約してたが送信済みになってる 
 

部屋のTVで現在置を確認すると 

どうやら  能登沖を航行中です
   

進行方向右側の部屋なので窓からは水平線が

・・・其の先はたぶんロシア

DSC_0432-1.jpg

今日は日本海に沈む夕日が見れるだろうか?

 想いを巡らせていると    

 
18時を少し過ぎた頃”船内アナウンス”が

「本船進行方向の右側に綺麗な夕日が見れます・・・」

此れを合図の様に 「みなさん」

船尾のオープンデッキに集まってきた・・・私も 

大自然を相手の”にわか撮影会”

   なんか良いですねえ「この雰囲気」

DSC_0445-1.jpg

良いアングルはプロムナードの窓越しでしか撮れない・・・
  
DSC_0442-1.jpg

 涙が出そうになるほど                   

「感動的な落日」でした ・・・そして旅の終わり---



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コメント

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ホッケーにボールは有りませんが
厚めのコースターの様な円盤ですよ!
えっ エアホッケーやった事ないん?
牛乳もう7年位飲んでないな、確実にバリウムの方が多く摂取してますv-63
最終回で管理人さん登場やなv-212
エアーホッケってボール?なしなv-236