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ホウボウ

category - 資料の部屋
2008/ 06/ 15
                 


カサゴ目ホウボウ科ホウボウ属 "Chelidonichthys spinosus"
北海道南部以南から南日本にかけて分布すると言われています
どちらかというと本州中部以南に多い魚です。
40cm程度になりますが、成長が遅く30cmになるまで5年近くもかかるそうです。
扇型の大きな胸ビレが羽のようで、エメラルド・グリーンと青の色が魚体の赤と鮮やかな
コントラストを作っています。
胸ビレの下に3対の軟条(指のよう)があり、これをつかって砂地をはうように泳ぎます。
イシモチなどと同様にウキブクロを使って音をたてる魚で、
鳴き声がボウボウと響き渡るところからホウボウという名前になったという説もあります。
近縁のカナガシラもホウボウ同様に美味しい魚で、
ホウボウに良く似ていますが胸ビレが小さく赤く、また頭の先が尖っています。
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